› 石垣島シマシマ日記@Breeze石垣島 with トイカメラ › ダイビング2010年08月10日
台風めっ!
台風がサッときてサッと過ぎた。
ザ・夏休みを楽しみにきていたご家族やお友達同士やカップル。
待ちに待ったザ・夏休みのバケーションが何故に台風めっ!
って方たちがきっと昨日今日と多いはず。
昨日は、初めての海!初めての石垣!を楽しみにいらしてくださっていたゲストさんのご予約が多く、
安全と楽しさを考え、めちゃシケの海を見、止む無く欠航。
コンディションは100%夏の海!ではなかったけれど、サッと通過した台風のおかげで、
昨日のご予約の方を本日ご案内ができた!
ツレナイ天気に翻弄された今回の旅の1ページは楽しい思い出に変わったかな?
楽しい思い出になってるといいな。
それにしても、悔しいくらいの赤がきれいな台風一過の夕空。
青~い空と青~い海を見せたかった。
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2010年07月19日
サンゴ畑

ここのところ、サンサン太陽の暑い日が続き、最高気温が33度34度の毎日。
最高気温だけで見れば、大阪や東京のほうがきっとはるかに暑い。
暑さの種類が違うっぽい。
都会はきっとコンクリートジャングルのムンッとした暑さ?
石垣島は、太陽が近いっ!・・・気がする。
紫外線が肌を刺す。
そんな暑さのせいで、ここのところ水温が上がってきて、サンゴの白化が懸念されている。
サンゴも“あちぃ~よ~”“くるしいよ~”
サンゴの空を浮遊するのは、気持ちいいけれど、
そんなサンゴの声にも少し耳を傾け、お店の冷房をエイッと切ってみた。・・・あちー
ちょっとばかしは、CO2排出の規制になるかな?ちょっと我慢。
そろそろ台風に海を掻き回してもらわなくちゃいけないシーズンです。
台風は怖い。
でも、必要。
ゲストさんには台風にあたって欲しくない。
でも、サンゴが、お魚が…。
高水温だけじゃなく、オニヒトデやレイシ貝などの被害もサンゴを苦しめる。
最近の雑誌にもよく出ているサンゴで有名なポイントが、今はガレ場となってしまってたり。
でも、再生して、写真のような元気なサンゴ畑もあったり。
海はちゃんと生きてるんだな。
自然の摂理とかじゃなくて、人間が生活排水を気にしないから、へんなものが異常繁殖したり、
便利に暮らしすぎるから、地球が怒ったりもするわけで、
いろんなものをちょっとだけでも地球に感謝して我慢してみる節約もいい。
癒しや感動を与えてくれる珊瑚の海が、ずっとずっと元気でありますようにと願い、
暖まり始めた店で、じんわり汗を掻き始めた体をうちわであおぐ。
うちわの風も気持ちいいじゃん♪
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2010年07月17日
記念がいっぱい

いちばんテッペンは、50DIVE記念ダイブ
を迎えたヒメ。
おめでとっ♪
今月に入って、記念ダイブのケーキを
5回焼いた。
あ、記念ダイブ以外にも、もろもろお祝いを
含めると、8回焼いてる。
忙しく働いて、痩せていくはずのこの時期、
なぜかスタッフがふっくらしてきた。
まずい・・・。
糖分のせいか、忙しくないせいか!?・・・。
でも、タノシヤマイニチ。
毎日毎日海に出ては大笑い。
いーな。・・・海に浸かりたい。
夏まっさかりの石垣島の海は、お祝いづくし♪
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2010年06月27日
2010年06月19日
ホヤ
ワーワー歌ってるようにもみえるし、大声で騒いでるようにもみえる。
ホヤ。
脊椎動物にもっとも近い無脊椎動物。
脊索動物門のくくりでいえば、人間と同じ
カテゴリーだ。
わりと高等!?
心臓や生殖器官、神経節、消化器官も
ちゃんとある。
子供の頃はおたまじゃくしのような格好で
これからの居心地のよい住まい探し。
居心地のよい岩肌や死サンゴにくっついて
写真のような成体になっていく。
脊椎や神経は、岩肌などにくっつくと無くなるんだって。
どちらかというと澱みのないきれいな場所がお好みだとか。
東北地方で、珍味として食されるホヤとは違い、1cmくらいのちっこいのがいっぱい群れている。
でも、なんでこんな顔?(顔か?)
他にも色んな種類があって、通称“笑いホヤ”とか、“ウルトラマンホヤ”とか。
どれも顔だ。
なんで顔にみえるんだろ?
こんな動画を見つけた。
はは、笑えるっ。
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2010年06月09日
ナカモトイロワケハゼ

最近、えーごさんが撮ってきた写真。今年のお気に入り写真の1枚。
体長3センチくらいのまるで黄色いメダカ!?
水深37メートルくらいの海中で瓶の中をおうちにして暮らしている子たち。
白い背中と黄色の体色にクリクリとした目玉がとってもキュートなナカモトイロワケハゼ。
暖かくなる春から初夏の海では、あちこちで産卵行動が見られる。
このナカモトさんの下にも、ほら、卵がいっぱい。
小さな小さな命がいっぱい。
奥のオレンジのお腹は、まだ卵をいっぱいかかえたメスで、
きっと手前がオスかな。
卵にいい栄養がいくように、たまごの上でお掃除行動のオス。
人間界でもお魚界でも、オスは、メスと子供のためにがんばっている。
けなげな姿がなんとも愛らしい。
もうすぐ父の日。
世の中のお父さんもこんな感じでとってもけなげなはず。
さぁ、1年に1回くらい、ちゃんと“いつもありがとう♪”の準備をしよう!
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タグ :海の写真
2010年06月08日
私たちと遊びましょー♪

私たち、Breeze石垣島のスタッフです。
毎年、広告媒体用に撮影する写真。
自分たちでセルフ撮影をしているのだが、
いっつもいっつも撮影中のちょっとした
アクシデントやらなんやらに、
スタッフがそれぞれ笑いが止まらず、
結果すごい枚数を撮る羽目にになって
いる。
いちお全員がわりとまともに写っているもの
ってことで、今年は何枚かピックアップ。
こんな感じの写真でいくつかの媒体に広告
を出させていただいている。
っていっても、あんまり広告うってないんだけど(汗)
いったいどのくらいの方たちの目に留まるんだろう。
ページ素通りされちゃいないだろうか?
もっと海の魅惑的な写真のほうが良かったかしらん?
とか考えるが、私はやっぱりスタッフみんなの笑顔が大好きだし、これがBreezeの宝。
スタッフ全員が緊張感を持ちつつも、いっつも笑っていられるようなお店でありたいな♪
で、もちろんゲストさんと一緒に笑うのだーっ♪♪♪
ゲストさんの笑顔がなんといっても最良のビタミンなのだーーーっ!
ゲストさんのリクエストに応じて、海をもっともーっとスキになっていただけるガイドをいたしますっ!
マクロが好き、ワイドが好き、カメラが上手になりたい、お魚の群れをただただ見ていたい、
大物が現れるようなダイナミックなのが好き、とにかく海で遊びたい、プッカリ浮かんでるだけで幸せ、
サンゴの群生を見てみたい、地形が好き、マンタに会いたいっ!・・・etc.
せっかく貴重な島時間。リクエストは遠慮なくどうぞ♪
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タグ :Breeze石垣島
2010年05月29日
ポイント
生命力豊かなサンゴがびっしりのサンゴ畑、
淡いブルーと白のコントラストが癒しの
砂地、
小さな生物が宝さがしのお宝のように
潜むガレ場、
悠々と泳ぐ大物との遭遇のチャンスが
多い深いブルーのドロップオフ、
ひろいひろい石垣島の周りの海は、
多種多様なポイントが点在していて
面白いっ!
日差しが強いときは、こんな地形ポイントも楽しい。
ダイバーしか知りえない、
青い光の造形美。
海に差す光が、水面の揺らめきと相まって
強いレーザービームのような光の柱となり
ゆらゆらと揺らめく。
写真だけでは伝わらない。
浮遊感を感じながら眺める光の美しさは
格別だ。
見る角度で、隠れミッキーならぬ、隠れマンタ発見の地形ポイント。
さて、見つかりましたか?
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2010年05月23日
相棒紹介

新しく仲間入りした私たちの相棒『Breezy!Breezy!!』。
2010年4月25日の進水式以来、かなり快適に石垣島の海を走っています。
ビュンビュン走りますが、あまりに穏やかな最良の天気が続いている石垣島。
海景色を楽しんでいただけるよう、ハワイアンなBGMなんて流したりしながら
のんび~り快適走行中~♪
で、こだわりぬいてできあがった船はやっぱりかわいい。
HPにまだ紹介ページがないので、こちらで少しだけご紹介♪
全長45feetをゆったり使いましょーな快適船。
白いボディーに、大きなBreeze石垣島のロゴマークでおめかししましたよ。
乗船は、船首から。中央の扉が大きく開きます。
足元と頭にお気をつけてお乗り下さいね。

ソファー面を開けると収納スペースがあります。濡らしたくないお荷物はこちらへどうぞ。
船上中、すぐに使いたいもの(カメラやタオルなど)は、足元のかごへどうぞ。
ポイントまでの移動中は、テーブルを背もたれに、景色をゆったり眺めてもよし。テーブルを囲んでワイワイするもよしです。
休憩中やランチタイムもここでまったりー。
ちなみに、中からは景色が見えますが、外からトイレ内は絶対見えないのでご安心を^^
扉が鏡になってるから、気になったらお顔チェックはこちらでどうぞ。
スペースもゆったりで、更衣室としてもご利用いただけます。
ランチやおやつのお支度にちょうどいいミニキッチンもついています。
壁に貼ってあるオリジナルの石垣MAPでいまどこ?を楽しんだり、私たちスタッフの初心忘れるべからずな思い出写真もお楽しみ下さいね。
温水シャワーも完備です。海からあがったら、潮を流してさっぱりしてね。
潮のついたままの髪の毛は特に痛みやすいので、ささっと流しておくと安心♪


寛ぎスペースを通り過ぎたところは、ダイビング器材のセッティングコーナー。
セッティングした器材は、中央に立ててスタンバイできるから楽々安全。

2階にも寛ぎスペースをご用意しました。
そよ風の気持ちのよいときのこの場所はサイコー!
なんとなくセレブ気分♪



ポイントについたら、広々スペースでいよいよエントリーの準備!
重たい器材もセッティングコーナーの椅子に乗っけて、腰掛けて背負えちゃうので楽々♪
エントリーは、こちらから。ジャイアントかパイプにつかまってゆっくりどうぞ。
と、こんな感じの私たちスタッフの相棒船Breezy!Breezy!!
どうぞよろしくお願いします♪
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2010年04月17日
コモンヤドカリ

コモンヤドカリのいる海って、私の中ではこんなイメージ。
決してさむ~い海の中じゃないんだけど、勝手なイメージ。
大きなヤドカリで、時には重さ2Kgほどもある貝を住まいにしてしまうような、力持ちヤドカリというか、豪邸ヤドカリ。
暗い穴の中ではなく、浅瀬の砂地に現れるから、こんな写真が撮れる。
住まいにしている貝に白い藻が生えるから、どうも雪を被った姿を想像してしまう。
ちなみにコモンは「小紋」。
黒く縁取られた白い斑点模様が赤褐色の体に散りばめられて、まるで小紋をまとっているようだからと名づけられたんだって。
ほほぅ、お召し物は着物ですか。
雪景色に小紋の着物。
なんだか日本の冬チック。
・・・と、季節外れの雪の話題のようだが、なんと、今朝、東京にアラレが降ったそうだ。
その影響で、ゲストさんの乗った飛行機が大幅に遅れた。
4月にアラレ!? 実に41年ぶりのことらしい。
最低気温2度の東京から、温度差20度の石垣島へ到着。
まずは無事到着できてよかった~♪
でもでも、寒暖の差で体調崩さないようにお気をつけて。
石垣島は明日から最高26度超えの予報です。
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2010年01月15日
ラッキーカラー
あぁ、 ポカポカ暖かい~♪
昨日の寒さが嘘のよう。
このまま春になってしまえ~♪♪
この虫、今年の風水占いのラッキーカラーに近いんじゃない!?
ワインレッドと濃いブルーにゴールドだっけ。
ラッキーカラーか・・・。
天敵から身を守るという点では、
色で威嚇したり、はたまた色で保護する虫や魚のほうにこそ、
人間以上にあり得る話ね。
シモフリタナバタウオ、ヒフキアイゴ、ウミウシ、マンタ、アオギハゼ・・・
みんな各々の「ラッキーカラー」だなぁ。
いろんなお魚の色合いの意味を考えると、ダイビングもまた楽しいョ。
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2010年01月13日
石垣島の冬【海編】
南国石垣島といえど、1月2月の海はそれなりに冷たい。といっても、水温が20度をきることはまずないから、年中ウェットスーツで潜ることができる。
暖かいときは本当にこれが冬か!?と思うほどだけれど、寒いときはたまらなく寒いっ!
寒がりの私がダイビングに出かける際は、フードベストとボートコートの完全武装。
船には屋根も風除けもついているから、太陽が出ると、ボートコートの下で汗がジワリなんてこともあるけれど、人一倍寒がりなため、コレが一番だと思っている。
そして、水温のほうが気温より高そうな日は、早くドボンとエントリーに限る。

入ってしまえば、そこは抜群の透明度のブルーが広がる世界が広がっていたりする。
ダイビングタイムもそろそろ中盤を越えてくるころ、水温に慣れた体は寒さを覚える。
そんなときは、水中でひとり、思い切り腕を振りかけっこしてみたりする。
私的には効果ありだが、まわりから見たら、いかがなものか(汗)
そんな海で、この時期に出会える確立が抜群にあがるのが、小さな小さなウミウシたちだ。
米粒よりも砂の粒よりも小さなウミウシがジャンジャン見つかる。

ガイドさんって、こんな小さなのをよく見つけるなぁ・・・と心底感心する。色鮮やかなウミウシを並べると、まるで子供たちが夢中な
ポケモンの世界だ。
真逆の大きなものたちも、この時期が狙い目!
マグロの群れや、バラクーダの群れ、ナポレオンにウミガメ、エイ。
石垣島の西側の島影や南側、黒島方面の大物ポイントもこの時期楽しいっ!
素早く泳ぐ大物たちは、少し冷たい海のほうがお好みなのかな?

人気のマンタは?北風の強く吹くことが多い石垣島では、残念ながらこの時期、よく雑誌などで紹介されている石垣島の北にあるマンタのよく出るポイントには海況的に行けないことが多くなる。
さらに、夏に比べるとそこでの出現率もぐーんと下がる。
じゃあ、全くマンタに会えないのー・・と思えば、それが、ラッキーなことに、冬は石垣島の南西方面や黒島でマンタに会えたりする。去年も今年も正月年始めからマンタに会えた♪

水面近くで捕食中のマンタに出会えることが多く、お食事中のマンタは迫力満点だ!もちろん海況さえ良ければ、川平のマンタポイントに向かえることもある。ただし、確立は1年の中で一番低い時期なので、
絶対マンタ!!!なら、運にかけるよりも時期をずらすことをこの時期ばかりはオススメする。

すんごーい寒い日と、やっぱり南国ね~♪なんて日が入り混じる石垣島の短い冬。
あと2ヶ月もすれば海開きだ。
短い冬だけれど、海にもちゃーんと季節がある。
砂地や珊瑚や地形の1年を通して見られる景色やお魚ももちろん素敵だけれど、
季節に合わせた景色は、陸でも海でも、
やっぱり自然で、やっぱり楽しい。
石垣島の冬の海、いかがですかー♪
今日の写真は、ぜーんぶエイゴさん撮影の冬の海写真より借用~。
2009年11月15日
ヤシャハゼ

頭部にある朱色の斑点が、悪鬼の夜叉を連想させるので、「ヤシャハゼ」だとか。
・・・夜叉の顔がよくわからないや。
テッポウエビの巣の見張り番をするかわりに、一緒の巣に住まわせてもらっているヤシャハゼ。
見張り番がいるおかげで、目の悪いエビは、せっせと石や貝などの邪魔なものを掘り起こし住家をつくる。
これだけ一生懸命に掘れば、巣穴の奥はけっこうな大広間なんじゃない?と思うほどの働きぶりだ。
エビは触覚をハゼの尾ひれにくっつけて、ハゼが危険を察知し、尾ひれを激しく振動させると
「隠れろ~っ!」なんて声の「か」が聞こえる前くらいの速さで、エビもハゼもササッと巣穴の奥へ引っ込む。
おぉ、みごとな反射神経。
でも、見張り番のわりにはかなり臆病で、すぐに引っ込むし、正面顔は夜叉なんて思わせないずいぶんかわいい表情だ。
ハリウッド映画や極道物の映画で見るマッチョでコワモテの見張り番とは違いますな。
ちなみに、よくペアで居たりもするが、危険を察知したときに一番に巣穴に隠れるのも、穴からそっと後から出てくるのもオスらしい。
オトコノクセニ・・・。なんて言わない。
オトコノクセニ。
共利共生のヤシャハゼとテッポウエビ。 観察するときは、そぉ~っとネ。
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2009年10月20日
うし?

ウミウシ。
海牛?
貝殻を持たない貝の仲間。
触覚が言われてみれば、牛っぽいけど。
体調15ミリのこのウシはただただキレイ。
のっそりのっそりじゃなく、ヒラヒラしながらわりと元気に動きます。
台風20号がわりと石垣島から離れた進路予想になった。
昨日は予報を嬉しく裏切る気持ち悪いくらいのベタ凪に、船から“今日の波予報、もう一回確認してくれる?”って連絡があった。
思わぬ凪の海&青空 ありがたやー。
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2009年10月15日
海の中は晴れてます?

昨日の海景色。フォトバイエイゴ。
台風17号の影響が出始めて以来、ずーーーーーっとヘンなお天気が続いている石垣島。
どんよりと空一面に広がる薄グレーの雲。ザァザァ降り続く雨。
石垣島の9月10月って、こんな天気だったっけ?
こんな天気が続くことが珍しい気がする。
昨日の朝は、青い部分ががんばって広がっていた。
雲の隙間に広がる青空にゲストさんと一緒にテンションがあがる。
・・・午後から雨だったけど。
今日はなんとか晴れ間ががんばっています。
天気予報にも明後日あたりから晴れマークがやっとお目見え♪
波も穏やかになっていくみたいです♪♪
あぁ、待っていたよ、こんな予報。
それにしても、お天気でヤキモキしている人間の気持ちなんて、
ぜーんぜん関係なさそうなヨスジフエダイの群れ。
癒されます。
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2009年09月15日
From イシガキ サンゴ

石西礁湖。
石垣島と西表島の間に広がり、国定公園にも指定されている日本最大のサンゴ礁海域だ。
東西約20km,南北約15km。およそ400種のサンゴが育つこの海域は、沖縄本島や本土へ
サンゴの幼生を供給する役割も果たす。世界最大のグレートバリアリーフを凌ぐほどの種類と、
豊かな生態系は、世界的にも貴重だ。
最近では、サンゴの白化が危ぶまれている石西礁湖。
死んだサンゴばかりが目立つポイントもあれば、元気に育つサンゴを見られるポイントも。
しかし、昨年の統計では、わずか5年前と比べ、7割のサンゴが死んでしまっているそうだ。
今でも綺麗な景色を魅せてくれてはいる海中世界だが、昔の海はどれだけ綺麗だったのだろうか。
温暖化や赤土など人的被害やオニヒトデもだが、2年前の大きな台風での大波も随分とサンゴの死滅に関与しているそうだ。
台風が来なければ、温暖化で上がった水温が下がらずサンゴが死んじゃい、台風が大きすぎれば、サンゴが折られ
・・・あー無念。
さてはて・・・今更ながらの質問。
「サンゴは植物?動物?」
「植物!」と答える方はさすがに減った。メディアの力は素晴らしい。
サンゴは卵を産む。
卵はやがてプラヌラ幼生となり、海を這って居心地の良い場所を探す。
そこでニョキニョキスクスクと成長する。
種類にもよるが1年で2~5cm。郡体ほどとなれば、15cm/年ほどの成長をみせるものもあるらしい。
骨格の中に藻類を共生させ、それが光合成をしたエネルギーをいただき成長する。
もちろん自分でお食事もする。
夜になると、長い触手を伸ばし、浮遊するプランクトンをパクパク。
そして、居心地が悪いと、テリトリーを奪い合い、お隣さんサンゴ同士でケンカだってする。
触手を伸ばし、隣のサンゴをやっつける。
生態系の中にある超自然な衰退には、人間の出る幕はない。
が、その生態系を崩すような人的行いは、やっぱダメね。
人的に被害を及ぼしたのなら、ちゃんと償うべき。
悪い事をしたら、きちんと謝るのが筋ってもんだ。
しかし、温暖化が人的被害により増長しているならば、ごめんなさいじゃ済まされない。
しかもサンゴは人間を含めた地球の生命体に素晴らしい恩恵をもたらしてくれている。
“きっちり償ってもらおーじゃねーのー!(怒)”なんて声がサンゴから聞こえてきそうだ。
サンゴも私たちも地球に生かされている生物というカテゴリーでは同体。
イシガキ サンゴさん♪ 仲良くしましょー♪♪
ってことで、やはりできることから。 自分でできることから。

以前、ゲストさんがある海外の国に遊びに行った時に、地元の方にこんなことを言われ、怒られたそうだ。
“ニホンにはオキナワというきれいな海のある場所があるのに、どうしてこんなところまで遊びにきているんだ?”
世界に誇れるはずの海がここにあることを、もっと意識した行動をしなくっちゃ。
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2009年09月13日
マンタ

(C)Breeze石垣島 フォトバイ 英吾
やっぱり一度は会いたい。
石垣の海の人気者、通称 マンタ。
本名 *** オニイトマキエイ
好きなこと *** お気に入りの根でグルグル癒されること
嫌いなこと *** 触られること、ダイバーのエアーでアタックされること、追いかけられること、
お気に入りの根をダイバーにとられること
体長 *** 生まれたときはだいたい150cmくらい。
成長した3-4mくらいのマンタによく逢える。更におおきくなると8mにも!
特技 *** 頭鰭をダラリのばしてリラックス。グルグル巻いて突進!
好物 *** かなり大きな口でいただくプランクトンの大盛り。
チャームポイント *** お腹の模様。エイなのにサメ肌なとこ。
あれだけ大きなマンタが悠々と泳ぐポイントは、やっぱりちょっと深いし、流れが出やすい。
よく雑誌などには、初心者ポイントとして紹介されているけど、正直、初心者向きではないかな・・なんて思う。
ポイントに行ける海況の時は、とてもたくさんのダイビング船が集まる。
ダイビングボートもいっぱいだから、浮上は特に注意です。
観察ポイントに着いたら、落ち着いて、しっかり着底して、
マンタの癒しタイムを邪魔しないように、じーっと観察。
でも、いつもそこに居るわけじゃなく、マンタにもマンタの事情があるのよね。
そんなときは、じーっと待つ。
逆にエントリーして、いきなりご対面しちゃったら、きっと
“あぁ、ゴメンゴメン。邪魔しないから~”と何故かマンタに謝りたくなる気がする。
初心者さんは、スキルをしっかり身につけていきたいポイントです。
ブランクの私もしかり。
あぁ、・・・海 行きたい。
どれだけお天気が良くても、風向きや波やうねりの事情で泣く泣くポイントに行けないときは、
自然を味方につけた誰にも邪魔されたくないマンタが遊んでいる日か、
マンタすらポイントにいない日 と思うことにしている。
そんなふうに思わないと悔しくなっちゃいますから・・・。ネッ。
さぁ、マンタのトップシーズン到来っ!
ってわけで、キャンペーンもやってます♪ (詳しくは、Breeze石垣島HP→http://breeze-ishigaki.com/)
マンタに会いたいゲストさんたちが 安全に落ち着いてマンタに会えるような穏やかな海の日が続きますように!

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2009年09月07日
マクロビュー

足の小指のツメくらい?
えいごさんが撮ってきた。
目を凝らせば こんなキュートなこにも逢えるダイビング。
あー
海 行きたいなー
このこ あいたいなー
今日は、このこのンッ倍も大きいマンタに逢いに行ってる。
ずっと波の高い日が続いていて、マンタポイントに向かえなかった。
今日こそは!
波も低くなって、うねりも無くなって、安全にマンタポイントへ向かえていますように☆
そして、マンタに出会えますように☆
みんなが帰ってくるのが、楽しみだ。
海 潜りたいな。
ちっちゃいのも おおきいのも 逢いたいな。
・・・次の調査ダイブまで、ガマンガマン。
さー、おやつ つくろーっと。
陸番のひとりごと。
2009年08月21日
リトルマーメイド

今年も帰ってきてくれたリトルマーメイドちゃんたち。
10歳と12歳の元気な女の子。
私なんかよりもずっとシュノーケルが上手で、
船にあがったかと思えば、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように繰り返し繰り返しジャンプする。
かわいい笑い声が飛び交う夏休みの海。
笑い声もジャンプ大会も、簡単に大人に伝染させちゃうかわいいマーメイドたち。
そして、今年は体験ダイビングにチャレンジした!
結果は、ホラッ♪







水中で呼吸するマーメイドたちの見た海は、彼女たちの心にどんなふうに写ったのだろう。濁りのない目で見つめた海は、ずっとずっと澄んでいて、ずっとずっと輝いていて・・・
シュノーケルで見るよりも長い時間お魚を近くで見れた海中散歩。
お父さんとお母さんがくれた貴重な時間。
いつまでも青く澄んだ色のままの思い出?
いつしかセピア色の思い出?
どちらの色になっても、きっと心のほっこりする思い出。
どうぞ大人になっても覚えていてね☆
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